「知りたくなかったとかありますよね。」「でも一緒にいるわけで。」

教えるとは半ば学ぶことですか。



なんですか？




いや、勉強を見ていると

知らない綱吉クンがわかって。







・・・それ、使い方

間違ってますよ。











「つっこみのするどさがあがりましたね。」
「うれしそうにいうの、やめてください。」


















　　　　　　　　　≪文章修行家さんに40の短文描写お題≫
　　　　　　　　　　　　　　05　学ぶ　骸さんとツナ

「趣味は卓上旅行」「行っただけでへばる僕」

小一時間ばかり、旅に出よう。

チャンネルを回せばホラ、そこは。




笑い掛ければ、

意外に所帯地味てますね、

と流されました。



























「どこではなくだれだといいたいらしく。」



















                                   ≪文章修行家さんに40の短文描写お題≫
　　　　　　　　　　　　　　　　04　旅行　　骸さんとツナ

下手なてっぽも数打ちゃ当たる

質より量。
描写なのに台詞だよね。
とか思い返しつつ。
もう無理。
だと思うのです。
文章修行家さんに40の短文描写お題の手直し。
それにしても意外と書いていたようで（それはもう見たくないほど）
もし、とっとと移動しろよって言うジャンルがありましたら
一報（拍手コメント覧）から下さい。


携帯がせっかく一万文字打てるようになったから携帯で
書いていればいいじゃない・・・・・・あるとやらないもんですね。
500文字（高校時代）の時は結構分割しても打ってたのに。
漢字変換が出来ないだけで気が萎える気持ちの弱さ。
お題を消化することに努めたいです。
妖精さんとか妖精さんとか。






それにしても骸さんの扱いが酷過ぎる。
ツナはそんな酷い子じゃないと思われまーす。
でも書けないです。
酷い子じゃないと書けないです。
幸せな骸さんとか、リッチライフの骸さんとか。
理不尽な扱いを受けない骸さんとか、言葉の暴力を受けない骸さんとか。




ところで最近ジャンプが飛び飛びで読んでいて
（実家に帰って読もうとしたら、ママン、に捨てられちゃったらしいです。）
REBON！の本編が。
コミックス14迄しかないし、マフィアならバカノ来月集めようとか
言ってる、けど好きですよ。
他のメンバーとかヴァリーアが出てきませんが出てきても
特に雲雀さんはツナに加勢して余計酷い目に遭う骸さんしか想像
（創造も含む）出来ないだけで。





愛、です。
愛。






拍手内容変わってなくってすいません。












ところで、オクラの妖精について・・・どう思う？
すっごく・・・粘り気がありそうです。

フルボッコって ( ･ω･)っ≡つ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

フルコンボでボッコッボコの略だと思ってました。
実際はフルコンボらし。


ボコリ愛同盟に久々にお邪魔させて頂いたらお題が
増えてました。


これはやるっきゃない( ^ω^ )


逆裁のサイトでお題１はやってたんだけど
バカノのラッドの兄貴にハマって、具体的には
クレラドやらグラッドやら幼馴染ラドにハマってもう
脳内血まみれ色で御座います。
わーい鉄錆びの馨。
兄貴、可愛いよ、兄貴。



本当に気がつけば二十代（の後半がほとんど）を好きになります。
十代じゃ駄目なの？駄目みたいです。




　　泣くまで殴る
→ 泣いても殴る



逡巡はなかったり・・・。



好きな子ほど啼かせ泣かせたいってのは
仕方がない。



自分、不器用なんです。
で乗り切りやす。

「たまに土曜日に出るから気ィつけろって言ったろ？」

卒業式の季節であるけど俺には

まったく関係ないんですけど。









ジャンプはどうなんですか？

 





馬鹿言え、男はいつでも少年だろ？

「いつでも、をいつまでたってもと言い直さない優しさよ。」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　










　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪文章修行家さんに40の短文描写お題≫
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　03　卒業　　　銀時と新八

デタラメでたら目出鱈目

ボクは嘘しかつけないんです。

だって本当のことをいうのって勇気が

いるじゃないですか？





だからボクは駒といい。














「嘘、とは言わせない。」












　　　　　　　　　　　　　　≪文章修行家さんに40の短文描写お題≫　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　02　嘘　　骸

「ボクの告白に対してキミはいつも酷薄だった。」

１００回の【好き】よりも１回のキスを。

出来ずにボクは今日も愛を囁くよ

マリア、マリア、ボクの魂。




















「そうそれは確かに告白だった。
　胸に秘めておくことなど考えられないほどに」















　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　《文章修行家さんに４０の短文描写お題》
　　　　　　　　　　　　　　01　告白　　アジアン