今日の絶望 01

「フランス閉じでフランス書院を連想せずにはいられない自分に絶望した！！」　











それは現代文文学史、近代の範囲での授業での慟哭だった。
ぼくら2年へ組の男子生徒一同は先生も男なのだと、いい年こいて
思春期だなとは飲み込ンでそう、思わずにはいられなかった。












今日の絶望
　　（【フランス書院】は検索しないでください、【フランス閉じ】は好きにしてください。）

正直、連想したのは煩蔵です。
煩蔵ったらイケナイ人。
四限目の講義で【フランス閉じ】を習ったのに、それしか浮かびませんでした。
隣の友人さんに【フランス書院】しかうかばな････ｏｒｚって言ったら通じました。
持つべきものは気の置ける友人。
下品というか下種というか下衆ってか。
そんな人間らしきものです。
たぶんお世話になる方もいるでしょう････････下の。
おっと、検索は、できればしないでください。