香辛料とか香味料とか

最近なんでもスパイシーさを求めているのか
昨日の朝食だったロールキャベツ（一個）に
タバスコを掛けて。
夕食はGABANのレッドペパーをやきそばに掛けてました。
ほんとはカレーパウダーが欲しかったんですが
みんな調理用のみで調理済みの食品に掛けられるのが
なかったからです。
紅茶にはジンジャー、GABANでは粉末タイプがあって
便利ですね、する必要も無く溶けます。
それにパルスイートで水筒にいれて飲みながらパソコンを
かまっておりました。
スパデティとスープにはタバスコ。
コンフレークにはシナモンシュガー。
そば、うどんには七味。
そうめんにはしょうがかねぎ。
ざるそばにはわさび。
ステーキにもわさび。
寿司には追加わさび。
揚げ物、おでんには辛子。
シュウマイにも辛子。
餃子にはラー油。
焼肉には豆板醤。
ラーメンにはお酢だったりラー油だったり、
七味。


今、ちゃぶだいの上では自分専用の
調味料容れ（でも中身は香辛料とか香味料）が
求められているようです。


そのうち


辛い　＝　美味しい


になりそうで怖いです。


甘い　＝　美味しい


になっている人が知り合いに
ちらほらいるだけに。







カレーは飲み物ですよ。